カードローンは申し込めば誰でも融資を受けられるわけではありません。審査を通過して初めてお金を借りられるようになるのです。

 

ではその審査とは一体どういうものなのでしょうか。

 

銀行や消費者金融によって違いはありますが、大まかな審査の流れとしては、まずは申し込みのあと仮審査が行われます。仮審査は主に機会によって行われ、申込者の氏名や住所、勤務先、収入など基本的な情報を入手し、短い時間で融資可能かどうかを判断します。申込者の現在利用しているローンの内容やクレジットの実績などもこの時点で信用情報機関により調べられます。ここで虚偽が判明すると信用されずに審査に通りにくくなってしまうので、正確な情報を伝えましょう。

 

仮審査を通過した後は本審査に移ります。仮審査が多くの場合オンラインで手続きできるのに対して、本審査は本人確認書類や収入証明を窓口に提出しなければならない場合があります。もちろんオンラインや郵送で本審査まで行える場合もありますが、申込書を郵送、記入して返送などの手続きがあるため4?5日の日数がかかります。本審査では申込者が本当に勤務しているかを調べる在籍確認を経て、申込者の勤務先や収入、年齢などから正式に融資するかどうか、限度額はどうするかが決められます。

 

無事に本審査を通過したら郵送もしくは窓口で本人確認書類をみせてカードを受け取り、申し込み手続きは終了、キャッシング利用可能となります。

 

以上がカードローンの審査の主な流れですが、無事に本審査を通過し融資可能な状況になるまで一週間程度は余裕をみておく必要があります。

 

最近では消費者金融以外だけでなく銀行でもスピード審査で融資を行う機関が増えています。スピード審査の場合、申し込みから最短30分で審査終了、申し込み確認の連絡、在籍確認を経てカード発行という流れになり、問題がなければ当日中に融資を受けることも可能です。